今朝更新された「お茶菓子のような一言」は、 『どんな目にあっても女好きは治らない。春だね。』だった。 吉井和哉が女性なしでいられない人だということは、 自伝を読んでよーく判ったけれども、 「女好き」という、そんな女性を軽く扱うかのような表現を …
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