ROMANTIST TASTE

この羽よりも軽いもの?

菊地英昭お誕生日メッセージ

公式ページを開いたら
『また来てしまいました。 菊地英昭 』の文字が目に飛び込んで来た。
去年は12月7日が明けた日の早朝に書き込んでくれていて、
管理者を通してではない直かのメッセージだったから一時騒然となったものだった。
今年も書き込んで欲しいなと願っていたらもう来て下さって、
しかもあんなにまで嬉しい言葉を残してくれた。
 
『君たちは何時までも誇りであり、エネルギーの源です。』
『自分は幸せなミュージシャンなのだなぁと実感させられています』
そう言って貰える我々ファンは何て幸せなんだろう!
思わず涙して仕舞った。
あなたの、そしてTHE YELLOW MONKEYのファンで在る事が私の誇りです!
『では、また何処かで…。』と書かれているけれど、
あなたがギターを弾いている姿をきっともう直ぐ拝見出来ますよね。
THE YELLOW MONKEYという形はなくなっても、精神は消えません。
エマさんのギターをこれからも聴き続けて行きたいです!
40歳という区切りの年、どうぞ益々我々を魅了し続けて下さい。
その輝きを目に焼き付けさせて下さい。