ROMANTIST TASTE

この羽よりも軽いもの?

Shine and Eternity

Shine and Eternity

早朝モバイル公式に書き込まれた吉井和哉
『「Shine and Eternity」ジャケ写の女の子の目、
実はオレの目だって知ってた?』に仰天した。
あのジャケット写真が発表されてから
『「JAM」PVの女の子じゃないか?』とか、
『ホントは男の子で女装してるんじゃないか?』とか、
色々な意見が出ていたけれど、まさかあの眼が吉井だとは、
想像もつかなかった。
でもあの目、ちょっと目尻上がってないか?
吉井って、どちらかというと垂れ目だとばっかり。
常々「吉井の目が好きだ〜!」と公言している癖に
気づくことが出来ずに面目ない(笑)
それでも黄色い歌詞カードに映った吉井和哉の目元を
見ていると、ジャケットの女の子の目に
重なってくるように感じるから不思議だ。

PVで何度も何度も観た「Shine and Eternity」は、
CDで聴いても、やはりとても優しく柔らかな響きが
沁み込んで来た。良い曲だ。
歌詞を見た時は、どんなにエロ爆発か!?と
少々案じていた「マンチー」は、
思っていた程行き過ぎた感じではなく、格好イイと思った。
この曲は、LIVE映えするだろうね。楽しみだ。

楽しみといえば、「Shine and Eternity」と「シュレッダー」の2シングル、
そしてアルバム「Hummingbird in Forest of Space」の連動特典も発表された。
『抽選でアリーナツアーのバックステージに、各会場5名、
8会場合計40名を招待』なのだそうだ。
バックステージご招待なんて、THE YELLOW MONKEY時代にも無かったのに。
5名なんてそんな幸運など、そうそう降って来る訳はないだろうとは思うが
一応応募はしてみよう。
本音を言えば楽屋招待よりも、(最前はかえって観辛そうだから)
センター2〜5列位で存分に吉井和哉のLIVEを堪能したいなあ。
いつかそういう幸運に恵まれますように☆