ROMANTIST TASTE

この羽よりも軽いもの?

太陽が燃えてる

昨夜の吉井和哉からのアンケート
「皆さんが吉井和哉を知ったのはいつで、
どう思いましたか?」
モバイルに書きこんで来たのは、
『「太陽が燃えている」PVが出逢いでした。
力強く爽やかそうに見えて、でも
それだけじゃ済ませられないひたむきさ&
切なさに心奪われました!
最後の場面がオフィーリアとしか見えず、
こんなに危ない人は唯一無二と確信しちゃって
現在に至ります。』。
頑張って短く纏めたけれど、
こんなのじゃ全然言い足りないので、
ここで補足しちゃおう。
スペースシャワーTVの音楽番組で流れた
あのPVは、正に衝撃だった。
緑の庭の中でくねくねと歌う赤いシャツの長身の男!
“あざやかな恋をして”
文字通り、鮮やかさが際立っていた。
“太陽が燃えている ギラギラと燃えている”という
シンプルでストレートな言葉だけれど
“胸の真ん中を刺激する 熱い思いに包まれて”、
“世界の果てに花束を”
愛することの力の強さ、生きる喜び、熱い血潮、
エネルギーの輝きを感じさせてくれる。
“生まれ変わってもまた会おう 同じ場所でまた会おう”
永遠の愛を願う祈りの歌だと思う。
この歌が私のTHE YELLOW MONKEYラヴァーになる
原点の歌なのだ。宝物だ!
PVラストの場面の画像を載せて置こう。
まず



オフィーリアでしょ?(笑)