ROMANTIST TASTE

この羽よりも軽いもの?

Next Innovation

自分自身では、吉井和哉に対して、
母性をより感じていて、ちょっと過保護なお姉さんとか、
親戚のおばちゃんモードでいるのだと思っていたけれど、
実のところ知らず知らず、吉井和哉
「恋する乙女フィルター」(笑)で捉えるように為っていたのだろう。
本当は、内心「え?」と感じるような事も、
あえてフィルターを掛けまくって、
ちょっとダサいところまでを、「そこが可愛い」とか何とか(笑)
今回の騒動で、ようやくそのフィルターが外れた。
考えてみれば、これは、素晴らしいことだ!
視界が開けた。
「聴くのが辛い」なんて泣き言を言ってた過去の曲たちも、
やっぱり素晴らしいじゃないか。
ようは、受け取る側の意識の問題なのだね。


女性週刊誌に取り上げられたと聞いて、
またしても心ザワザワしていたが、
もう心を揺らされはしない♪
『本当の幸せ』をどうぞ手に出来ますように☆


乙女フィルターが外れたので、
今後このブログは、少々辛口になる可能性大ですが、
どうぞ生暖かくお見守り下さい。
よろしくお願いします。